安く、早く、柔軟に。あなたのデータ活用・業務改善をお手伝いいたします。

2019-06-03

業務改善・データ活用の環境作り

 私たちは、お金をかけずに(安く)、簡単便利なツールを使って(早く)、お客様が自由に改良できる(柔軟な)、データの活用・業務の改善ができる環境を提供いたします。
 でも、これはシステム販売ではありません。それは……。

「情報(データの活用)」と「時間(達成の速度)」

 企業・自治体などの組織にとって近年、特に「情報(データの活用)」と「時間(達成の速度)」が重要になってまいりました。価値ある情報があっても、それが必要な時に得られなければなんにもなりません。逆に、タイムリーに取得できた情報が十分に活用できなければ、これももったいないことです。情報と時間、この両者を得ることで組織の行う施策や業務の価値が高まると言えます。

 では、どうすればよいでしょうか。

私たちのアプローチ

 私たちはこう考えております。

 まず、情報(データの活用)については「組織が得られる業務データを整理・統合して、共有化する」アプローチ(※)を採ります。別々の業務システムにあるデータ、Excelファイルなどで管理されているデータ、あるいは組織の外から得ることができるデータなどが、整理・統合された形で共有されれば、活用・改善の糸口も見えてまいります。
※この考え方、「データ中心アプローチ(Data Oriented Approach 略してDOA)」と呼ばれております。

 また、時間(達成の速度)については「共有する現場の方たちに、手軽にデータをさわっていただくツールを提供する」アプローチを採ります。データを整理・統合し共有することができても、共有化するために時間がかかったり、共有化するための費用が高額であったりしては、その効果は限定的なものになってしまいます。そこで、時間的にも費用的にもメリットがある手軽なツールを利用者に提供することによって、タイムリーに情報を得ることができるようにいたします。

 では、どのように実現するのでしょうか。

活用・改善の環境作り

 私たちは次のものをお勧めしております。

 まず、「組織が得られる業務データを整理・統合して、共有化する」アプローチにより、「お客様の事業所内にデータベース環境(※)をつくらせていただき、その中で様々なデータを整理・統合する」ようにします。ここ数年、個人情報保護の重要性が高まる中、様々なデータが記録されるデータベース環境は、やはりお客様の事業所内に持つべきものと考えるからです。
※使用するデータベース管理システムは安価または無償で利用できるものを推奨しております。

 また、「共有する現場の方たちに、手軽にデータをさわっていただく」アプローチのために、「データベース環境を利用者から覆い隠すような業務システムパッケージはつくらず」に「マイクロソフト・オフィスなどの、利用者が慣れ親しんでいるツールで情報を得ることができる」ようにしております。このことから、弊社は 「業務システム販売」を行っておりません

 同じように、データベースにデータを登録するツールも「マイクロソフト・オフィスやその他の開発ツールを利用して簡単に作る」ことにして、いわゆる「プログラム言語を使ったシステム開発」は行わないようにしております。

環境を維持・発展させる人材の育成

 活用・改善の環境ができたなら、それで充分でしょうか。
 いえいえ、それは……。

施策・業務は日々試行錯誤の連続

 その時々の施策や業務の改善は常に試行錯誤の連続です。モノ作りの現場が「試作品」を作ってみるように、業務の現場でも、新しい活用方法や新しい業務は「試行」しなければ「錯誤(問題の発見とその改善策)」がわかりません。おまけに、これは「繰り返す」ことが前提なので、試行の内容も短い期間でどんどん変わっていきます。

これに合わせて、施策・業務の一部となる活用・改善の環境も変わっていくことになります。しかし、多くの組織では「試行」にはお金も時間もかけられません

必要なのは環境を維持・発展させる人材

 そこで必要なのが「活用・改善の環境を維持・発展させる人材」です。

新しい施策や業務を試行するときに「活用・改善の環境を使って、業務ツールの試行版を作ってみる」ことができる人材がいれば、試行錯誤の繰り返しにも「安く、早く、柔軟に」対応することができます。

 でも、この人材、「システム技術者」ではありません。前述のとおり、ツール作りに「プログラム言語を使ったシステム開発」は行わないので。必要なのは「施策や業務の目的を理解し、『現実的な解』を考えられる」ことです。私たちは、これを「業務の設計力」と呼んでいます。

私たちは人材育成のお手伝いをいたします

 こうした人材の育成をお手伝いするのが、私たちです。

 とはいえ人材はすぐには育ちません。その間を埋めるために、私たちはツール作りも含めた「環境の維持・発展」も(教育の一環として)育成の対象となる方と一緒に行います。これは「OJT(オン・ザ・ ジョブ・トレーニング)」として行い、さいごには育成対象の方に引き継ぐことになります。

まずは「デモ」か「お試し」から

 「活用・改善の環境」と「人材の育成」、ご興味ありましたでしょうか。

 もし、ご興味があるようでしたら、まずは「活用・改善の環境のデモ」をご覧になるか、「活用・改善の環境のお試し版」をお使いになってみませんか。

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